2013.09.19 Thursday 16:50

パリ・展示会出展編

PARIS DESIGN WEEK 2013
 JAPAN STYLE&DESIGN NOW<日本デザインの今>
会期:9月9日(月)〜15日(日)
会場:ギャラリー・ゴスレ Galerie Gosserez
   フランス・パリのマレ地区(ピカソ美術館の近く)
主催:関西インテリアプランナー協会

アトリエMayとして、参加させて頂きました。
出展作品タイトルは<平安>
スタンド照明・壁面装飾照明・屏風・扇子などで表現しました。



ギャラリー・ゴスレのあるマレ地区の街並みのおしゃれなことに感動。



セレクトショップやギャラリー等が並ぶオシャレな界隈でした。
ピカソ美術館は、残念ながら改装中で、見学出来ませんでした。



展示会会場となった<ギャラリー・ゴスレ>
元々は、インテリアギャラリーとして常設されているそうで、
今回の展示会は、関西インテリアプランナー主催で、開催されました。
出展された方々は、芸大の先生であったり、インテリア業界等で
色々と活躍されていて、刺激を受け勉強になりました。



パリ・デザインウイーク中で、その期間中に企画されたものです。



シャンゼリゼ通りにも、このデザインウイークの旗が閃いてました。
パリを挙げての催事に参加させて頂けるとは、光栄です。



国際見本市会場<メゾン・エ・オブジェ>の様子です。
かなり広い会場で、インテリアや雑貨など、超盛り沢山な内容でした。
ゆっくり見学すれば、到底1日では不可能でございます。

間接照明などの参考になることが多く、興味深々でした。
日本の企業も参加されていて、思わず嬉しくなりました。



アトリエMayの展示ブースです。
照明は、地下に集合しました。
石の壁面に展示するのは初体験でしたが、何とかおさまりました。



メインとなる<平安>照明のバックには、
山添千加子さんに描いて頂いた十二単の平安貴族が、寄り添って
一緒に<平安>を語り演出してくれました。
ちなみに山添さんには、今回の旅にも、同行して頂きました。



壁面装飾のあかりは、新作の<ダブルエコ・アート照明>です。
鵜殿ヨシ原に満月の月が出ているイメージです。
奇しくも今宵は、仲秋の名月。
日本の美意識の高さを表現出来れば良いと考えました。



この照明は、白・赤・青と変化して行く仕組みになっています。
色の変化で、時や心の変化を表現しています。



今宵の月は、何色ぞ。
太陽にも見える赤の月。
時間は、太陽と月との関係で作られて来たもの。
変化していく様は、誰にも止められず、空しくもはかないもの。
それでも刻一刻と時は流れ、また変化していく。

平安時代の時間は、太陽が上がる前の4時頃から始まり、
太陽が沈む18時には静かに終わるという
大変ゆっくりと時を刻んでいたそうな。

慌ただしく毎日が過ぎる現代に、何かを問いかけてみました。



到着した初日に、ホテルの窓から見た虹です。
<平安>がパリと日本を結ぶ懸け橋となりますように。。。。。
何かを暗示しているのかと思う程の偶然に、幸せを感じました。

今回、本当に素直に<日本>の大切なものを表現出来たと思います。
フランスの方々にも嬉しい評価を頂戴しました。
言葉は通じなくても、作品を通じて伝わったと実感しました。
今回の展示会にあたり、沢山の皆さんのご協力や応援がありました。
まさか50も半ばにして、異国パリでこのような機会に恵まれるとは、
夢にはみたものの、現実となるまでには時間が必要でした。
色々な想いと偶然とやさしさが重なった賜物だと、
深く感謝致しております。
この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。
一人では何も出来ないですが、色々な方々のお力をお借りして、
これからも、メッセージ出来ればと存じます。

どうぞ今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。























2019.08.02 Friday 16:50

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