2017.01.30 Monday 17:04

ヨシ刈りと広報ひらかたで、今年の抱負を。

多年草の水辺の植物ヨシは、毎年、毎年、

春には新芽を出し、あっという間に成長し、

秋には穂を出し、冬には立ち枯れて、

刈り取られ、ヨシ焼きをし、また春に新芽を出す、、、

という1年のサイクルを繰り返します。

 

そして今年も、1月29日(日)、鵜殿ヨシ原にて

無事に立ち枯れたヨシの姿を拝むことが出来ました。

 

このヨシ刈り体験会を運営頂いていますのは、

鵜殿ヨシ原研究所です。

 


 

今回は、各々必要なヨシを刈り取り、表面をきれいにし、

大きさを揃えて束ねるという作業でした。

空にはミミズクが舞い、ゆるやかな時間が流れていました。

少し曇り空でしたが、作業が終了する頃に雨がぽつぽつ。。。

 

 

私は、この冬のヨシ原の風景が一番好きです。

「あーやれやれ、今年も役目が終わったな。

あとは好きにしてヨシ!」と言ってホッとしてる感じ。

 

そんなヨシ達の声を聞きながら、ヨシ刈り作業をして、

今年1年の抱負を立てるのが恒例です。

 

昔は、ヨシといえば、ヨシズ等の日よけ材に使用されていましたが、

近年では、安い輸入ものに押され、職人さんも激変しています。

それで、何かに利用できないかと、ヨシ紙が生まれました。

ヨシ紙を漉いているのは、山田兄弟製紙株式会社です。

 

 

私のお役目は、そのヨシ紙を世の中に知って頂き、

買って頂き、使って頂くことです。

そして生まれたヨシの照明やインテリアアクセサリー、

ヨシステーショナリーや雑貨等。

ヨシ紙以外にもヨシ染、ヨシのお箸、ヨシ石鹸等々。。。

ヨシをデザインしています。

だから、ヨシデザイナーという肩書になりました。

 

 

そんな、細々した私の活動が、この度地元の広報誌である

「広報ひらかた」の<市民登場>でご紹介して頂きました。

詳細は↓↓↓

https://www.city.hirakata.osaka.jp/site/about-kouhou/kouhou-h2902.html

 

奇しくも、特集記事では、同じ中学出身の(私が少し年上ですが(笑))

川崎麻世さんが伏見市長と対談されていました。

 

今年は、市制70周年の枚方市で、色んなことを企画されています。

その中で、弊社の取り組んで参りましたことも

ご一緒させて頂く話も少しづつ進んでおります。

 

本当に地味なヨシですので、草の根運動的な商売ではありますが、

10年の時間をかけて、やっと地元で周知して頂くこととなりました。

そのために、お客様、関係者、業者さん、同級生や知人、

家族や親戚も含め、本当に沢山の方々を巻き込み、

時にはご迷惑をおかけし、ご指導、ご協力頂き、

何とかこんな形でお披露目して頂くことが出来ました。

まだまだ道なき道は続いておりますが、

恥ずかしながら、地元枚方市で一つの活動の証ができましたこと、

この場をお借りして心より感謝申し上げます。

 

また記事を書いて頂いた枚方市広報担当者の方も、

年末のお忙しい中、ものすごく丁寧な取材をして頂きました。

良い記事に仕上げて頂き、枚方市民で良かったです。

 

そして、続けて行くことで、少しづつ恩返しをしたいと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.10.19 Thursday 17:04

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