2019.08.28 Wednesday 20:12

地域のアンテナショップとしてリニューアルオープンしました。

秋の気配を感じる頃となりました。

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今年も、かなりの猛暑でしたが、

その中で、改装工事をして頂きました工事関係者の皆様には、

大変キツイ状態だったのではないかと思います。

そんな皆様のご苦労のお蔭で、

ようやく新店舗をオープンすることが出来ました。

 

 

「アトリエMay」の看板もあがりました。

創業13年目にして、ようやく小さなお城を築けたかな?という感じの

リニューアルとなり、本当に感無量です。

 

この看板制作をはじめ、今回のリニューアルには、

神戸のTBJインテリアデザイン建築事務所さんに

大変お世話になりました。

北村社長は、昨年のパリの「メゾン・エ・オブジェ展」で、

ご一緒させて頂いたデザイナーさんです。

 

施工は、田渕工務店さんにお願いしました。

暑さ厳しい中で、職人さんにはよく頑張って頂き、

もう感謝しかありません。

 

また、一時引っ越しの際、多大なご協力を頂きました

株式会社加地の社員の皆様。

どれほど助かったことか。。。

いつも色々なご無理をお願いしてすみません。

ほんとにありがとうございました。

 

 

今回の改装で特筆すべきは、この左官工事に使用された

「モールテックス」「MORTEX®」です。

セメントを含む特殊建材を製造しているベルギーのメーカー

BEAL社が開発した左官塗材だそうで、まだ日本では

施工例が少ないとのことでした。

どうしようか悩みに悩みましたが、

TBJの北村社長に背中を押されて決心した甲斐がありました。

 

 

何層にも塗り重ねられた壁は冷たくて温かくて、

その表情が美しい!これは本当に正解でした!

ドアやテーブルにも施して頂きました。

職人さんの技術があってこそ生きて来るものだと思います。

遠路遥々加古川からお越し頂いた「J-craft」さん、

本当にありがとうございました。

 

 

今回は、外にも内にも淀川の葦を飾って頂きました。

モールテックスの無機的な壁面に、ヨシが合うことに感激しました。

このヨシがあってのアトリエMayですから、

ヨシをシンボルマークに出来たことも良かったと思います。

 

 

ドアノブは、南部鉄器製のものをご提案頂きました。

これもとてもキリっとしていて素敵です。

 

店内にもヨシ。ヨシは邪気を祓うとも言われていますので、

内も外もヨシに守られて、文字通りヨシヨシです。

中央の一枚板のテーブルは、ご存知家具工房ラフトさん作です。

 

 

カウンター下の椅子も家具工房ラフトの光武さん

 

 

外のヨシも背景としてチラッと見えるのもお気に入りです。

 

 

色んな和紙の間接照明をご体感頂けるようにしました。

和紙のあかりのショールームにもなっています。

これも私の念願がやっとやっと叶いました。

是非、オリジナルな和紙照明をお楽しみ下さいませ。

 

 

和紙作家の小林順子さん作

トイレの照明にもこだわりました。

「くらわんか舟」をイメージしています。

 

 

定番の「しおんー紙温ーシリーズ」のヨシ紙ステーショナリー、

枚方・穂谷の竹紙(田上武子さん作)ヨシ雑貨、

ラフトさんの木工アクセサリー「密」etc.

 

 

あまから手帖にも取材頂きました「交野メイド」商品や、

地元の「かたるおみやげ」も揃えて行きたいと思います。

「交野はらだやの生ぎょうざ」

「田中ぶどう園の神宮寺ぶどうのシロップ&ビネガー」

「アローズファームのエリートトマトソース」

上記の3商品については、弊社がデザインを担当させて頂きました。

 

他にも、「天野川セイタカヨシ」シリーズの詰め合わせセットや、

枚方・穂谷の竹炭で焙煎した「里山コーヒー」etc.

 

そして、商品にまつわる本を「蔦屋書店」さんの

コンシェルジュさんにセレクト頂きました。

それは、今年の1月〜3月まで、枚方T-SITEに期間限定ショップ

「地域をかたるおみやげ」をテーマに出店させて頂いたことが、

今回のリニューアルオープンに大きく影響を受けたからです。

あの時の大きな本棚に魅了された結果です。

これからも「本」は大切にしたいと思っています。

 

 

 

淀川水系のお酒の販売もしています。

直接酒蔵さんを回って、色々勉強させて頂きました。

どの蔵の皆さんにもご親切にご案内して頂きまして大感激でした。

しかしながら奥が深すぎて、なかなか大変です。

先は長いので、ぼちぼちとやらせて頂きます。

銘柄はその時々で変わります。

試飲・販売共に営業しております。

 

「片野桜」山野酒造株式会社(交野市)

 

「國乃長」壽酒造株式会社(高槻市)

 

「月の桂」株式会社増田徳兵衛商店(京都市伏見区)

 

「萩の露」株式会社福井弥平商店(滋賀県高島市)

 

 

そして、淀川水系の日本酒には、淀川水系の肴がぴったり。

左から、淀川天然鰻の八幡巻。枚方産トマトとクリーム。

そして手前は、淀川水系の稚鮎の燻製。

大阪市漁協組合や地元の農家さんにご協力頂いて、

食材にこだわってみたいと思います。

浪速魚菜の会大阪料理会を運営されている笹井良隆氏に、

監修・指導して頂くことになっています。

こちらもいちから勉強させて頂きます。

気長にお付き合い下さいませ。

 

営業時間:12時〜20時

定休日:土・日・祝日

ご予約も承ります。

5人以上13人までで貸し切り可能です。

ご予算や会趣旨の等ご相談下さいませ。

 

是非とも淀川ヨシのあかりの下、

淀川水系の食材と日本酒で、

ゆったりとした「酒タイム」をお過ごし頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

最後になりましたが、沢山の方々にお祝い頂きまして、

この場をお借りして、お礼申し上げます。
皆様のお陰で、ようやくオープンできましたことを

心より感謝申し上げます。

 


2019.08.30 Friday 20:12

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