竹紙シェードが東京のフィットネスクラブに採用されました。

梅雨の中で、色鮮やかな紫陽花が咲きほこる頃となりました。

今回は、竹紙シェード制作のお仕事のご紹介です。

大変嬉しいお仕事の依頼がありましたのは、

新型コロナ緊急事態宣言発令後、真っ只中のことでした。

 

創作和紙シェードのオーダーと言えば、

和食店さん等の店舗空間での照明かと思いきや。。。

今回は何と!東京都墨田区にあるスポーツジム

24Hフィットネス筋二郎」さんからご注文を頂きました。

関連会社に「株式会社日本マシンサービス」があり、

大変ユニークな自動販売機を作っていらっしゃる会社です。

HPを拝見させて頂きまと、特許等沢山の知的財産を所有されており、

今回は、コロナ感染防止対策として、

「フィットネス換気システム」と

「フィットネス空気清浄システム」を開発されたとのことで、

現在、こちらも特許申請中とのことです。

詳細は、フィットネス筋二郎さんのメディア掲載ブログから

 

⇒ https://ameblo.jp/kinjirou-dev/entry-12605182547.html?frm_src=thumb_module

 

このフィットネスクラブの空気清浄機のフードカバーとして、

枚方市穂谷の竹から生まれた竹紙で創作させて頂きました。

 

送って頂きました画像を施工例としてご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

「24Hフィットネス筋二郎」さんのコロナ対策のブログや

YouTubeにもこの「竹紙空気清浄機フードカバー」を

ご掲載頂きました。

 

ブログ⇒ https://ameblo.jp/kinjirou-dev/entry-12605277288.html

 

 

YouTube⇒ https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=_4EPsrgVgxI&feature=emb_logo

 

 

HPを見ていると、階下にはコインランドリーがあったり、

色んなアイデアや配慮が盛り込まれているスポーツジムに感激!

近くにあれば会員になっているのは間違いないです(^^♪

 

さて、この「竹紙」とは?というと、

アトリエMayのHPの「竹紙」をご覧頂ければ幸いです。

この紙を漉かれたのは、枚方市在住の田上武子さんです。

その竹紙を駆使して、それぞれ個性的なシェードを制作致しました。

(サイズ:□520□720H560)

 

今回の創作シェード3点についてのテーマのご紹介です。

全てオリジナルの1点ものです。

 

竹そのものの色で、自然な生成り色の水玉模様(落水)で構成しています。

センターの十字(重なり)をアクセントにデザインしました。

シンプルな竹紙を楽しんで頂けます。

 

春夏秋冬を表現したもので、4面共柄が違います。

左から(夏⇒春⇒冬⇒秋)です。上部は落水です。

竹のゴワゴワした繊維感が面白い表情を見せてくれます。

また、田上武子さんの竹紙がすごいところは、

紙の染色は全て草木染めされているのです!

竹を水に浸して繊維を取り出すまでに2年+草木染

紙漉きまでの作業が楽しいとおっしゃるのが素敵です!

 

草木染め(藍染めの濃淡・竹皮・杉・桧・そよご・柿渋等)

自然の色合いが人の心を癒し、和み効果も倍増!

 

竹には「抗菌・防臭」効果が認められておりますので、

竹100%の繊維で漉いた「竹紙」にも効果があると思います。

この特許申請された「空気清浄・換気システム」のハイテクと

中国最古の紙漉き製法の「竹紙」が融合し、

時代を超えた新型コロナ対策の空気清浄器となるかもしれませんね。

 

現代の人間の知恵で、新型コロナに勝つことが求められる昨今、

今回のお仕事に繋がり、弊社も微力ながら貢献出来たとしたら、

これほど嬉しいことはございません。

お声をかけて頂きましたエイゼングループさんには、

心より感謝申し上げます。

 

また、少しサイズ感を小さくしてペンダント照明にすると、

とても美しい和みの和紙のあかりが生まれますので、

また時期をみて創作したいと思います。

皆様のご注文をお待ちしております(^^♪

 

淀川のヨシから生まれたヨシ紙と出会って、

右も左も分からぬまま始めたものの、

気が付けば、もう丸13年が経とうとしています。

淀川のヨシや枚方市穂谷の竹という地元の地域資源をデザインし、

持続可能な社会貢献性のある事業として、

これからも精進させて頂きたいと存じます。

今後共何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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