2020.01.29 Wednesday

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    2014.01.13 Monday 21:21

    鵜殿ヨシ原・ヨシ刈り始まり。

    今日は、連休最終日の成人式でしたね。
    私は、今年初めての鵜殿ヨシ原に行って参りました!



    少し曇っていましたが、これくらいは大丈夫!
    すっかり立ち枯れたヨシが広がっていました。
    1年は、あっという間で、
    今年も、また鵜殿ヨシ原でのヨシ刈りが始まりました。



    本日の予定は、来週から観察会&ヨシ刈りのボランティアが
    開催されますので、その現地での打ち合わせがありました。

    開催予定日は、1月19日(日)・26日(日)・2月8日(土)
    詳細は→ http://www.udono-yoshihara.com/観察会-調査/



    昨年9月に、29年ぶりに冠水した為、
    今年のヨシには、土がかぶっていました。

    冷暖房や家電製品に囲まれての生活では、
    季節感や自然のもたらす様々な影響を、
    なかなか実感できないのですが、
    自然と人の暮らしは密接なつながりがあることを、
    今更のように、ここ鵜殿ヨシ原では教えてくれます。



    そして、また今年も鵜殿のヨシからお箸を作って頂いたり、
    アトリエMayのヨシ作品を制作する為に、
    松岡表具店さんや、お箸のワイエス商事さんと一緒に
    持ち出し作業もさせて頂きました。
    一人では何も出来ず、沢山の方々の力で成り立っています。

    鵜殿ヨシ原は、私にとってのパワースポットです(*^^)v
    落ち込むことや、大変なことなど、色んなことがありますが、
    やっぱり、何か鵜殿ヨシ原に来ると、
    「まあ、何とかなるやろ。」って思えるから不思議です。
    エネルギーを沢山充電させて頂き、
    今年も、アトリエMayは、1歩前へ進みました!







     

    2013.10.15 Tuesday 23:12

    ヨシのチカラ!

    以前に、鵜殿のヨシを毛糸に染めて頂いた記事を、
    過去に掲載したことがあります。

    http://art-may.jugem.jp/?day=20120415

    その<草木染めの毛糸屋さん>が、染めて下さったヨシの毛糸を、
    hanaさんtという方にオーダーして、
    私のためだけにチュニックとカーディガンに
    仕上げて頂くとういう、この上もなく贅沢なご褒美を
    自分にプレゼントしてしまったのであります!

    毛糸に染めて頂いたのが、1年半前。
    その間、ギャラリーを止めて、引っ越しや業務の忙しさに追われ、
    寝かしたままにしていたのが、今回、作品によみがえって、
    私の元へやって来てくれました\(^o^)/



    チュニックは、立ち枯れたヨシを表現して編んで下さいました。
    「ヨシ原のイメージでお願いします。」とオーダーしただけで、
    こんな風に生まれ変わったことに感激しました。




    微妙な感じで色目が変わっていくこのグラデーションは、
    本当に繊細で美しいです。
    ヨシの持つ魅力を理解して頂き嬉しい限りです。



    そして、これも特別オーダーしましたカーディガン。
    ふんわりと包んでくれるこの暖かさは、
    私のイメージするヨシのあかりそのものでした。



    hanaさんは、私がヨシの照明を制作しているというので、
    ヨシで染めた毛糸を編みこんで、あかりを表現して下さいました。

    草木染めの毛糸屋さんのブログには、
    こんな風に掲載して頂きました。
    恥かしながら、受け取ったその場のとあるロッカー室で、
    試着させて頂いた写真も載っています(#^.^#)

    http://ameblo.jp/keito-kusaki/entry-11629324499.html?frm_src=thumb_module
    http://ameblo.jp/keito-kusaki/entry-11631541457.html?frm_src=thumb_module

    鵜殿のヨシが、人によって毛糸に染められ、
    また人によって編み込まれてれて行く。
    お二人は、私とはまったく違う表現方法で、
    私が表現したいであろう<ヨシへの想い>を想像し、
    ある部分は重なり、ある部分は並行させながら、
    見事に表現して下さったことに感謝感激しました。

    自分の偏った想い入れも時には大切だけれど、
    こんな風に客観的に見て下さり、表現頂ける贅沢さに、
    しばし酔った私です。
    この秋から冬に向けて、幾度かの展示会があり、
    今後のアトリエMayにとっては
    次なるステップへと向かう重要な意味がありますが、
    この贅沢な服を装い、ヨシのチカラをお借りして、
    私は大いに頑張れる気になっています!

    最初は、何かクッションかヨシ帽子を作って頂き、
    販売しようかなと思ったりもしたのですが、
    いやいや、私が本当にしたいことは何なんかを考えて行くうちに、
    遂にこの度完成されました私の衣装となった訳です!
    こんな風に導いて頂きました不思議なご縁に感謝です。








     

    2013.07.06 Saturday 20:09

    鵜殿から越前へ・・・・

     今週は、大阪市内での打ち合わせから始まって、
    昨日の茨木市駅構内のギャラリーで開催されています
    <第11回北表会作品展>まで、あちこちと出回った1週間でした。

    7月2日(火)淀川・鵜殿で、夏のヨシとのご対面。
    約2ヶ月ぶりでしょうか?



    鵜殿ヨシ原はヨシをはじめとする植物達が青々と繁っておりました。
    まさしくパワースポット!!!!!



    ポンプでくみ上げた水辺のヨシ達は、若干低めの高さです。
    真夏日の中で、緑と水のある風景に癒されます。



    地上に生えたヨシは、かなり背が高くなっていました。
    3m以上のものもありました!
    すごい成長ぶりに、何かエネルギーもらいました!(^^)!



    すっかり見上げる高さです。
    このヨシ原を分け入ってると、子供の頃の探検ごっこをを思い出し、
    童心に帰れるから、また楽しいんですね(*^_^*)



    ヨシの茎も、立派に成長していました。
    少し黄色かかって来ており、あの篳篥のリードとなったり、
    ヨシ紙となっていく兆し?!ちょっと早過ぎですね(>_<)



    鴨が飛び立つ瞬間をキャッチしました\(^o^)/

    そんなこんなの鵜殿での体験を抱きつつ、
    翌朝の7月3日(水)には、越前市にあるヨシ紙を抄造されています
    山田兄弟製紙株式会社にお邪魔させて頂きました。



    今回で、3度目の訪問でございます。
    看板にも歴史ある会社の趣が感じられます。



    事務所に、山田彰裕社長がいらっしゃいました。
    礼儀正しい社長さんです(*^_^*)



    ヨシ紙を抄造されています工場です。
    以前は、ここで株券を抄造されておられて、立ち入り禁止でございました。
    今は、見学させて頂けるようになりました(*^^)v



    立派なお庭には、ご長男が誕生された時に植樹された
    <ハナミズキ>がお子さんの成長とともに、すくすく育っておりました。



    そして、奥様の京代さんに連れて行って頂きました和食のお店。
    何とも良い笑顔の京代さん。
    食事も会話も弾む、弾む!仕事の話はどこへやら?????



    越前和紙の里のパピルス館も訪問しました。



    和紙で作った恐竜も鎮座して、紙とは本当にすごいもんです!



    楮の紙漉き体験もさせてもらえますよ!
    本当に綺麗です。職人さん達の作業に感動します。



    人間国宝・岩野市兵衛さんの和紙に、また感動!
    美しす過ぎる和紙です。

    1500年の歴史ある越前和紙を支えてこられた人々の底力が感じられる、
    またここもパワースポットであります。
    <DNAと文化は、受け継がれて行きます>との京代さんの言葉には、
    重みが感じられました。




    最後に、京代さんからお土産に頂戴した福井の焼きサバです。
    本当に美味しいの何のって!ビールがススム、ススム^_^;

    最後に7月2日は半夏生の日で、
    関西では<タコ>を食べる習慣があるそうですが、
    何と、福井では、焼きサバを食べるそうです。
    本当に、中味の濃い1週間でありましたが、
    この鵜殿のヨシからつながるご縁に感謝・感謝です。



    お客様から、頂戴しましたご縁の神様のお土産です。感謝、感激。

    来週の7月9日は、アトリエMayの創立記念日です。
    アトリエMayは、7年目へと突入します!
    これまでも、これからも、やっぱり1歩1歩。。。。。
    このブログを見て頂いてる皆さま、なかなかお目にかかれませんが、
    これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます<m(__)m>








    2013.04.17 Wednesday 23:09

    春の鵜殿ヨシ原の楽しみ方

     4月16日(火)の午後から淀川・鵜殿ヨシ原に行ってきました!
    丁度、この日はポンプが始動した日で、
    いつもは、陸地になっている導水路に、水がどんどん流れて、
    川が出来ていて、いつものヨシ原とは違う風景をみることができました!

    その理由は・・・
    ↓    ↓    ↓

    河川改修で川の水位が低下し、ヨシが水につからなくなった今、
    ヨシ原に導水路をつくり、ポンプで川の水を汲み上げて、導水路に流しています。
    導水路は年々延長されて、現在では鵜殿ヨシ原の中を
    流れる立派な川になっています。

    もうひとつは、ヨシを水に近づける方法です。
    ヨシが生育している土地を切り下げて、川の水位に近づける方法です。
    これにより、雨が降って水位が増すとヨシが水につかるようになってきました。


    山田兄弟製紙株式会社HPより引用させて頂きました。



    新芽から、どんどんと成長しつつあるヨシが水につかって生き生きとしていました。
    どこからか、キジやうぐいすの鳴き声が聞こえ、しばしゆったり。。。

    高いところから低いところへ・・・水には流れがあり、
    そんなあたりまえなことを、またわからせてくれます。



    ヨシの新芽は、古代また古代ヨシ原は信仰の対象 
    古事記や日本書紀で神代初期に現れる神
    <ウマシアシカビヒコジノミコト>は、
    ヨシの芽を神格化した生命の象徴だそうです。



    今年は、ヨシ焼きが実施されましたので、去年より勢いがあるような気がしました。



    鵜殿ヨシ原研究所の小山弘道所長にご案内頂きました。



    小山先生は植物学者でもあり、色々なお話が聞けて勉強になります。
    「これは、絶滅危惧種のトネハナヤスリで、利根川とここだけに生息しているんです。」
    ということでした。ちょっとお得感がありますよね。



    イタドリも沢山はえていましたよ!
    私は小さい頃スカンポって言っていて、しがんで食べた記憶があります。



    みんなでイタドリ皮をむいて、これから<居酒屋がらっぱ>さんで料理して頂きます。



    それがこれです!イタドリの炒めものシンプル料理
    ごま油で炒めてて、酸味もきいていて美味しかったです!
    今度、我が家でも試してみよう!



    そして、今回はニッケ(日本毛織株式会社)のアンケートにお答えしたら、
    ニッケオリジナルゆるきゃら<うーるん>を頂戴しました!
    なんともかわゆい。手触りも気持ち良いです。
    早速、鵜殿専用?リュックサックにかけました(*^^)v

    いや、パワースポット<鵜殿ヨシ原>を満喫した、春の半日でした。
    また今年も頑張るで〜という気持ちになりました\(^o^)/
    皆さまも是非訪れてみて下さい。
    自然がやさしく包んでくれますよ(*^_^*)

    4月28日(日)は、観察会があるようです。
    詳しくは鵜殿ヨシ原研究所まで。




    2013.02.12 Tuesday 01:44

    鵜殿ヨシ刈り祭りの後に。。。。。

     2月2日(土)予定だったヨシ刈り祭りは、雨天の為順延となり、
    3連休の初日9日(土)に開催されました!



    今年も恒例のヨシのピラミッド(ヨシを乾燥させる為のもの)が並びました!
    ちょっと大人もワクワクするんです(*^_^*)


    この日の様子は、山田兄弟製紙株式会社のブログに、詳しく掲載されています。
    ↓      ↓      ↓
    http://ameblo.jp/yamada-keitei-com/entry-11467682134.html

    鵜殿のヨシ原研究所の小山弘道所長と出会いは、
    奥様が、交野で小さなカフェをオープンさせて間もない頃に、
    <和紙のあかりでカフェタイム>の垂れ幕が気になり、
    ひょっこり入って来て下さったのがきっかけでした。

    その後、ヨシ紙をご紹介頂くことになるのですが、
    まあ、あれから時が経つこと5年以上にもなり、
    こんなにも鵜殿のヨシ、ヨシと、色々な関わりが出来ようとは、
    あの頃は、夢にも思っていなかったものでした。

    本当に人との出会いとは不思議なもので、
    またそこからつながっていく縁、切れる縁もありで、
    一つの出会いから、色々なドラマの展開があります。



    1年間の役目を終え、枯れたヨシが風にそよぐ様子は、どこか心ひかれます。

    すっかり、鵜殿のヨシがコミュニケーションツールとなって、
    本当に思いもよらない程沢山の方々との出会いが生まれました。

    この鵜殿ヨシ原という場所は、不思議な場所のように思います。
    先日も、歴史に詳しい方から色々とお伺いしていると、
    平安時代には、紀貫之の土佐日記に、こよいうどのといふところにとまるとあり、
    何故3日間も紀貫之が、鵜殿に滞在していたのか?とか、
    また一寸法師、天下分け目の天王山など、
    色々な時代での鵜殿のストーリーは、面白いなあと感心して聞いてました。



    雅楽の篳篥のリードに、この鵜殿のヨシが最適なのも、
    雅楽が中国、朝鮮半島を経て伝わってきた中で、
    その歴史と深い関わりがあるそうです。

    そんなことに色々想いを馳せながら・・・・・
    篳篥演奏を鵜殿で聴かせて頂き、本当に贅沢な時間でした。



    最後に、ヨシ刈り祭りの労働の後の宴<牡丹鍋>パーティ-にも参加しました!
    ワイルドな料理で、毎年恒例だそうです。
    私は、昨年初めて頂きましたが、これがなかなか見た目よりあっさりしています。

    そして、今回もまた亥年生まれの私は「共食いやあ。」と同じセリフを言いながら、
    年代も色々、目上の方々にも色々なお話をお伺いし、
    大いに笑い、語り、どっさりビールとともに味わせて頂きました。

    なあにも大したことが出来ない私ではありますが、
    こんなことが、幸せだとつくづく感じ、また明日からの活力になったりします。

    立春も過ぎ、ヨシ刈りも最終段階を迎え、そして、2月24日(日)は、
    春の風物詩、俳句の季語にもなります鵜殿ヨシ原のヨシ焼きがあります。
    これは、害虫から守り、良いヨシが育つ為に必要だそうです。

    本格的な春の訪れまで、もう少しです。。。。。。。。






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